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川と花

ずっと流れてた 寒空の下
重く唸るように 流れていた
いつの間にかに ここまで来てた
向こう岸の君に さよならした

真冬の花 嗅いでみた つんとした
僕は行くよ いつかは会えるから

耳が痛いほど 風を受けてた
花を流した 送りの花

真冬の花 嗅いでみた 血の味がした
君の欠片が 世界中に 散らばりますように

真冬の花 嗅いでみた つんとした
僕は行くよ いつかは会えるから

僕はかじかんだ その手を振った
君は微笑んだ そんな気がした